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さて、いよいよ二十日から来年度予算の政府原案の最終策定作業が始まります。予算編成大綱には編成方針が書かれていますが、語呂よく表現するならば 3 方針 6 改革 4 分野と言う事ができます。 3 方針というのは小泉内閣が掲げる
という原則で、その下に小さくて効率の良い政府を作る事です。デフレからの脱却を第一に計って新たな成長基盤を構築し、行財政改革や税制改革を通じ、2010 年初頭には 「国債費を除いたその年の政策支出はその年の収入で賄う」、つまりプライマリーバランスの均衡・黒字化を計るシナリオです。 行財政改革の基本となる 6 改革とは
です。これらをほぼ同時進行で進めていくものですから、政務調査会はてんやわんやの大忙しです。 三位一体や政府系金融機関、医療制度改革は方針の取りまとめができましたし、特別会計は最終調整を残すだけになりました。あとは総人件費改革や政府資産・債務圧縮が残されています。三位一体には座長として、政府系金融機関には検討メンバーとしてそれぞれ取り組みました。残りの二課題は政務調査会の中に設置してある財政改革研究会にプロジェクトチームを作って来年の 5 月までに最終取りまとめを行ないます。なお、財革研の座長も私が務めます。 4 分野とは予算の重点化 4 分野の事で、限られた資源 (予算) を 「選択と集中」 の考え方に従って重点的に投下していく分野です。
です。 過去のリポートでお伝えしている通り、政府は毅然たる姿勢を持って、先進国中最悪の財政の改革に腰を上げました。歳出を絞りながら経済活力を落とさないために、今まで以上に限られた予算を効果的に投入していく方針です。重点的に増やされる部分があるという事は、それ以外の分野が減らされるという覚悟をしなければなりません。我々は総論賛成各論反対との戦いを引き続きしていかなければなりません。 今週の出来事(これさえあれば…) 「健康の秘訣は?」 と取材される度に 「病気にならない事です」 と答えますと、「普段心がけている事ですよ。」 と真面目に返されます。 実は結構健康オタクで 「ウコン」 「ヘパリーゼプラス (肝臓エキス)」 「コエンザイム Q10」 と服用遍歴を重ね、ここ三ヶ月は 「煎りゴマ健康法」 を実践しています。選挙の前の取材でこの事を言いましたら、地元支局の某記者が 「私も長年やっていますけど、ゴマって本当にダイエット効果がありますよ」 と相槌を打たれました。 三ヶ月続けましたがほとんど効果はありません。 「こらっ、○○大辞典!俺にも効果があるヤツを探せっ!!」
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