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菅氏が党首になったことで、路線の違う熊谷弘前副代表は袂を分かつ決意をしました。このことは自民党にとって都合がいいようで悪いようなことになります。山崎幹事長と熊谷氏は水面下の連絡ルートがあり、腹心の佐藤敬夫前国対委員長はカウンターパートの自民党国対筆頭副委員長に親交のある私を指名してきたほどですから ( 「あなたは俺を降格させるつもりか (笑) 」 と断りましたが) 彼らがワンセットで離党してしまうと、気心を通じて連絡を取り合える相手がいなくなるということになりかねません。 民主党新執行部は菅代表・岡田幹事長に加え、国対委員長が当選 2回、筆頭副委員長が当選 3回ですから、当選 6 〜 7 回の自民党国対としてはカルチャーショックを乗り越えていくような運営を強いられそうです。 今週の出来事(似て、非なるもの…) 自民党大会が来年 1月 16日に開催されます。毎年来賓として誰を呼ぶかに頭を悩ませます。 マラソンの高橋尚子にしようとか、作家の林真理子がいいとか言い合っているうちに、 額賀幹事長代理が 「甘利ちゃん、おまつはどうだい?」 「おまつって?」 「『利家とまつ』 のまつ、松嶋菜々子だよ」 「受けてくれれば最高だけども、本当に来るのかね」 結局 『松嶋菜々子』 には断られ、腹いせに 『松島みどり』 衆議院議員を司会に起用しました。
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