衆議院議員 甘利明 公式サイト| Amari Akira Official Web

 
 
 
 





国会リポート

2015.6.24
313号

本日(月曜日中)にも会期延長のための本会議が開かれます。かなりの幅になると言われていますが、ご案内の通り平和安全法制の審議を尽くし、平時から有事に至るまで対処方針に穴が開いていないようにしっかりとした法整備をするものです。

2015.6.8
312号

会期延長がささやかれている通常国会後半の注目案件はTPPの妥結と安全保障法制と骨太方針です。骨太方針とは総理を議長とする経済財政運営の司令塔・経済財政諮問会議が策定する経済財政運営と構造改革に関する基本方針です。これに基づいて経済再生プランが実行され、財政再建の道筋も示されます。

2015.5.24
311号

TPP交渉が大詰めにきて、若干もたついています。アメリカ議会の通商規制権限を縛るTPA法案の可決がずれ込んでいるためです。アメリカを除く各国は、内閣に条約を締結する権限があり、議会はそれを全体として承認するか否決するかの権限だけ付与されています。国によっては議会にかける必要もないところもあります。

2015.5.11
310号

先般の安倍総理訪米は、歴史的なものになりました。上下両院の合同会議において、日本の総理が演説をするのは初めての事ですが、演説中、10回以上ものスタンディングオーベーションが起きた事も歴史的成果を象徴しています。

2015.4.22
309号

19、20日と2日間に渡る日米TPP閣僚交渉は、翌日の午前3時半にようやく終了いたしました。思い起こせば、アメリカ・フロマン代表との閣僚交渉は、昨年も午前3時までかかりました。しかも、その大部分は通訳のみ同席する一対一の交渉で、この上もなくタフな交渉を強いられます。

2015.4.6
308号

先日、総理の要請により総選挙後2回目の政労使会議が開かれました。経営側の代表である経団連会長、労働側代表である連合会長、政府側代表である総理、それに日商の会頭や中小企業団体中央会の会長、加えて労働側からは自動車総連やUAゼンセンの会長、政府側からは財務大臣や官房長官、経済産業大臣等、そして学識経験者数名が参加する重厚な会議で私が進行役を務めます。

2015.3.23
307号

3月18日に自動車・電機業界を中心とする集中回答が出されました。同月20日には連合から第1回回答集計が公表され、賃上げ率は2.43%という結果でした。賃上げ率が15年ぶりに2%を超えた昨年の第1回集計結果2.16%を大きく上回っていることから、今年の最終賃上げ率が大いに期待されます。

2015.3.6
306号

補助金を受けた企業からの献金が問題になっています。私を含め閣僚8名、そして岡田民主党代表を始め与野党議員多数がマスコミからその指摘を受けました。政治資金規正法では補助金を受けた企業は補助金決定の通知を受けた時点から一年間は政治献金が出来ない事になっています。補助金が間接的に政治献金に廻っているとみなされる危険性があるからです。

2015.2.17
305号

フランスの経済学者トマ・ピケティ氏が著書「21世紀の資本」の中で格差問題を提起しています。資本主義がそれ自体格差を拡大するものであり、資産に累進課税をかけて再分配をすべきという論です。スティグリッツ氏やクルーグマン氏などが評価する一方、ハーバード大学のマンキュー教授等は懐疑的な見解を述べています。

2015.1.19
304号

年末年始と雑用に追われ、ようやく新年第1号の国会リポートをお届け致します。改めまして昨一年私並びに安倍政権に多大なるご支援とご理解を賜りありがとうございました。アベノミクスの恩恵を肌身に感じる人が2割以下であるにも関わらず、290議席を超える支持を頂いたということは、猶予期間を与えられたことだと思います。アベノミクス、この道しかないということを信頼して頂き、忍耐強くその進展を待とうという有権者の判断であったと思います。

2014.12.25
303号

総選挙は予想通り与党の大勝に終わりました。自公で三分の二を超える信任を頂いたということは、新しい4年に、この国の未来を与党の手法にゆだねるということです。それは、同時に失敗は許されないことを意味します。アベノミクスの恩恵を受けている人、実感している人は、2割程度であるにも関わらず、圧倒的な支持を頂いたということは、国民から経済再生シナリオを達成するまでの猶予期間を頂いたということを意味します。

2014.12.1
302号

民主党が「民主党政権の3年3ヶ月で実質GDPは5%伸びたが、安倍政権では1.7%しか伸びていない。我々の時代の方が経済成長した。」と主張しています。承知の上で選挙戦術上で言っているのだとは思いますが、本当にそう信じているのだとしたら、そうとうな経済音痴です。

2014.11.17
301号

中国北京で行われたTPP閣僚会合、その後のTPP首脳会合を終え、4泊5日の出張から成田に降り立つや、仲間の議員から次々と電話やメールがありました。「本当に解散するんですか?」「本当に選挙になるんですね?」出発前と政治的景色は一変しておりました。

2014.11.4
300号

先週末、東京市場に衝撃が走りました。関係者の不意を突いて「異次元の金融緩和」第2弾が電撃的に発表されました。このサプライズを受けて日経平均は一時800円を超える大幅上げを記録しました。発表後、黒田総裁から連絡をもらいましたが、日銀は物価安定目標2%を達成し、再びデフレに戻らない環境を作るため、適宜適切に対応したとの説明でした。

2014.10.23
299号

これから年末に向けては経済絡みの重要な判断がいくつか続きます。まず10月の25~27日までオーストラリア・シドニーでのTPP12カ国担当大臣会合が開かれます。これはオバマ大統領が掲げた11月大筋合意を念頭に置くと失敗は許されないイベントとなります。

2014.10.7
298号

TPP交渉がいよいよ佳境に入ってきました。オバマ大統領が数カ月前にいささか唐突に11月大筋合意を宣言したため、そのスケジュールから逆算し、10月の25~27日までオーストラリアのシドニーにて12カ国TPP閣僚会合の開催が発表されました。

2014.9.22
297号

ソニーの経常赤字が500億円から2,300億円へと大幅下方修正されました。他の家電メーカーが軒並み業績を改善する中で一人負けの様を呈しています。元ソニーOBである私にマスコミからその都度取材がありますが、今回はフィナンシャル・タイムズから取材を受けました。

2014.9.8
296号

いよいよ安倍改造内閣がスタート致しました。1年8ヶ月もの間、一人の閣僚も交代せず、閣内が安定していたのは戦後最長記録だそうで、長期に渡り内閣改造がない限りは今後もこの記録を塗り替えるのは難しそうです。

2014.8.26

295号

お盆休みも終わり、永田町の関心は9月3日の内閣改造に向けて加速しています。改造幅は予測通り大幅となるようですが、女性登用を拡大するのかしないのか。目玉になる地方創生大臣と安全保障大臣は、誰が就任するのか。前日に行われる党三役人事なかんずく幹事長人事はどうなるのか。いろいろな憶測が飛び交っています。ぎりぎりまで総理が悩まれるところだと思います。

2014.8.11

294号

国会閉会中の時間を利用して一週間程、海外出張をしてきました。公務ではありますが、国会が休みでもあり、少しは落ち着いた日程となるかと思いきや、案の定、今回も朝6時~7時にはホテルを出て、戻りは夜の11時というタイトな日程になってしまいました。

2014.7.23

293号

国会が閉幕した後に、集団的自衛権に関する集中審議も予算委員会の閉会中審査という異例の形で行われ、安倍総理はいつも以上に丁寧にその必要性を説明致しました。日本に密接な関係のある国が攻撃を受け、放置しておけば日本に重大な危害が及ぶ場合には共同してそれを排除するという至極当たり前な対応に、一部のテレビや新聞は意図的にミスリードをしているかのような報道ぶりです。

活動報告


甘利明の風刺画特集です。

新聞インタビュー
鉄鋼新聞[11月1日号]

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